奈良県議会 2023-02-27 02月27日-03号
私自身もそうですけれど、我々議会人、当然のことながら、条例あるいは法律に基づいて様々議論をさせていただく、これが当たり前と思うのですが、この内容をずっと精査してみますと、恐らく知事、そんな細かい内容についての言及というか、答えを知事に求めるわけではございませんけれども、自治紛争に至るこういう事態が県内で発生している、このことに対しての、知事がどう思われているのか、その点だけ少しお伺いしたいと思います
私自身もそうですけれど、我々議会人、当然のことながら、条例あるいは法律に基づいて様々議論をさせていただく、これが当たり前と思うのですが、この内容をずっと精査してみますと、恐らく知事、そんな細かい内容についての言及というか、答えを知事に求めるわけではございませんけれども、自治紛争に至るこういう事態が県内で発生している、このことに対しての、知事がどう思われているのか、その点だけ少しお伺いしたいと思います
議会人として、人生最後の質問となりますので、知事並びに教育長におかれましては、率直な御答弁のほど、よろしくお願いを申し上げます。また、先輩、同僚議員の皆様におかれましては、本日最後の質問でもありますので、御清聴のほど、よろしくお願い申し上げます。 まずは、県のデザインに対する認識と職員の育成についてです。
これにつきましては、私ども大変にショックでありましたけれども、今もこの議場にそのお姿があるような気がしてならないほど、議会人としてその生涯を全うされたと言って過言ではないと思います。様々な思いがございますけれども、私自身もこの場におりますのも山口先生の言わば御遺徳を受けてだったと思います。
これを契機に、なお一層懸命に議会人として務めてまいります。 質問に入ります前に、新型コロナウイルス感染症により亡くなられた皆様に御冥福をお祈り申し上げますとともに、闘病されている方々に心からお見舞いを申し上げます。 また、最前線で活躍いただいている医療従事者、県、市町村の職員の皆様には、献身的な御尽力をいただき、心から敬意を表したいと思います。
また、議会人として山梨県議会基本条例にあるように、「議会は地方公共団体の意思決定を行う議決機関としての役割と、知事執行権に対する監視を行う機関としての責務を担っている」このことも県民の付託を受けた県議会議員が忘れてはいけない大切な使命であることを私自身、今一度肝に銘じ、釈迦に説法であるかとは思いますが、全ての議員の皆様に申し上げ、反対討論とします。
我々議会人、議会は、行政とともに車の両輪と例えられます。また、地方自治は民主主義の学校と言われております。両輪の一つである我々が、大いに活動をし、議論をし、福岡県をもっと豊かに、もっと明るく、そして夢の持てるような地域にしていく。ぜひともここにいらっしゃる議員の皆さんも、あるいは行政の職員の皆さんも、今の言葉を胸に秘めていただきたいなと思っております。
創業者が志を立て、世の中のニーズを酌み取って企業を大きくすることは、納税、雇用創出、新規サービスの提供などの面で社会に大きく貢献することになりますから、そうした企業が早く、数多く生まれるように議会人としても最大限応援したいと思います。
私といたしましても、今後も県議会や執行部の皆様方とともに、県議会の信頼を取り戻し、政治倫理の確立に向けて議会人の一人として、全力で取り組んでまいる所存であります。皆様方にとりましても、引き続き厳しく御指導いただきますようよろしくお願い申し上げます。
その中の僅か90世帯への支援でありましたが、私の議会人としての原点はそこにございます。大勢の民意を反映させることも我々の仕事ではありますが、私は常に小さな声にも耳を傾け、小さな声を聞く力を持って仕事に邁進したいと思います。 さて、国外の情勢は一層に厳しさを増し、ロシアのウクライナ侵攻が始まり約3か月半となりました。このような長い状況を誰が予想していたでしょうか。
これまでも評価すべきは評価してきたところでありますけれども、私は、議会人として、是は是、非は非という形で臨むことが県勢発展に結びつく道と思っております。その意味合いにおいて、非は非といささか厳しい指摘もあるかと思いますが、県勢発展のためと御理解くださいますようお願い申し上げます。 初めに、県の重要施策に関する意思決定プロセスについて知事にお尋ねいたします。
行政の皆様方は、大変、保健所をはじめとしてお忙しい中、御労苦をいただいていますが、我々議会人も含めて、同じ志を持ってこの未曽有の感染症に立ち向かうため、力を合わせ、よりよき方向に導かなければならないなと改めて強く感じました。そのことを最後に申し上げ、早くこの感染症が収まることを願い、私の質問を終えたいと思います。ありがとうございました。
このことは、事の大きさにおいて、議会人として到底看過できるものではありません。知事は、議会のことを車の両輪と表現するのであれば、議会に対して当然情報を共有しながら、特にこのような県政の重要課題に対しては、十分に配慮をして県政運営を行うべきと私は思います。 そこで、伺います。
私は、まだまだ未熟ではありますが、議会人として自覚と覚悟を持って、今後も「全ては県民のために」を旗印として活動してまいります。 さて、この間、三名の知事との論戦を経験してまいりました。 私は、特に長崎知事の、県民一人ひとりが豊かさを実感できるやまなしの基本理念に、とても共感を覚えるものであります。その実現に向けては、立場は異なるものの、私も汗をかいていく決意であります。
15 ◯白壁賢一君 我々議会人は、歴史や過去の教訓に立ち返り、その中で祖先に恥じぬよう公平公正な判断のもと、県民に最大限の利益を供与するべきであることを申し添え、私の反対討論といたします。
このような不意打ちのような形で出されることは心外に思うとともに、言論の府である議会人としては甚だ残念であります。 しかしながら、この不信任動議を真摯に受けとめ、これまで以上に公平・公正な議会運営に努めるとともに、引き続き、県民の皆様の声にしっかりと耳を傾け、県民に開かれた議会運営を行い、長崎県政のさらなる推進に尽力してまいりたいと考えております。
遠藤副知事で大丈夫なのかと、そんな思いも抱くわけでありますが、その足跡をたたえながら、そして私たちの胸にしっかりと刻印された全体の奉仕者としての佐野副知事に惜別の念、あるわけでありますが、我々議会人に対しても思いを込めてお別れの一端を披瀝いただければ幸いだと思っています。 ○議長(菊地恵一君) 副知事佐野好昭君。
3年間という短過ぎる人生を生きた男の子、その男の子が見たこの世の世界はどうだったんだろう、そう考えると、私も、子を持つ親として胸が苦しくなり、今を生きる大人として、また、議会人として、無力感さえも覚えます。 私は、2人の子供に恵まれ、長女が9歳、長男が7歳、まだまだ甘えたい盛りで、現在も子育て奮闘中です。
また、第二十一回特別委員会において、県民との意見交換会の開催を決定しており、県民との意見交換の場をみずからなくしてしまう決定を行うことは、議会人として到底許せるものではありません。 それゆえ、このたびの特別委員会を廃止せよとの動議は、これまでの委員会のあり方と、委員会の成果、県民からの期待を真っ向から否定するものであり、余りにも乱暴な内容で、到底受け入れられるものではありません。
したがって、私は議会人として、胸を張って堂々と賛成する次第であります。良識を持った議員の皆さんの多くの賛同を期待し、賛成討論とさせていただきます。
この間、上田さんは、その誠実で温かいお人柄に加えて、今も御挨拶の中で触れられたわけでありますが、厳しい局面、難局に当たる指導者に強さを求めた戦前・戦中の政治家である中野正剛を語り、また、政治家はいかなる資質と倫理を備えるべきかを唱えた20世紀のドイツの思想家マックス・ウェーバーを語るなど、骨太な理念と覚悟を持った議会人として、今日まで富山県議会の先頭に立ってこられたと評価をいたします。